●こだわりのからし粉作りとは

芥子屋四郎のからし粉のこだわりについてお話する前に、からし粉について少しご説明をさせていただきます。

からし種子には、イエロー・オリエンタル・ブラウンシードの三種類がありますが、これから生まれるからし粉製品には大別すると三種類に分類されます。

グラウンドマスタード・・・ 種子を精選した後、種子そのままを粉砕します。表皮なども含まれているため、比較的粒度は荒いものが多く、欧米ではハニーマスタード等に使われており、国内では漬物用、畜産、水産加工品等の加工原料用として使用されます。
使用用途に合わせた、からし種子加工品がご提供できます。是非協力させて下さい。お会いさせて頂きます。

マスタードフラワー・・・・ 種子の表皮を取り除き製粉します。イギリスが発祥の地で欧米で広く使用されていますが、油脂分が多いため保存中に固まる事や、湿度の高い日本では変色する事が有ります。
日本の気候風土に合った、弊社マスタードパウダーをご用命下さい。

マスタードパウダー・・・・ 日本独自の製法です。種子から油脂分の一部を取り除き製粉します。辛味が強調され保存性も向上します。国内市場の大部分はこのタイプです。黄色を強調するために香辛料であるうこん粉末を加えることも多くあります。
使用用途に応じたマスタードパウダーがご提案できます。是非協力させて下さい。お手伝いさせて頂きます。

その他弊社で次の特殊加工を施したものをご紹介致します。
Dマスタード・・・・ 弊社が日本と米国で製造方法の特許を持つ、肉加工用のマスタード粉末があり広くご利用頂いております。

<原料のこだわり>

使用する原料種子はカナダ産一級品であるカナダデアンNo.1グレードのみを使用しています。
No.1グレード品に対しても自社独自の品質受入基準を設け、からし粉に最良の条件になるような設定基準を作り上げました。もちろん規格外品は絶対に受入しない厳しい管理を日夜実施しております。これは業界で初めて原料産地に現地法人を進出させた、芥子屋四郎でのみ出来る原料への拘りです。

生産地カナダ産からしの原料事情をお知りになりたい方は、お問い合わせ下さい。

<製造機械のこだわり>

「より良い原料からより良い製品作りを、これが芥子屋四郎の製造に対する基本的な考え方です。
からし粉を製造するには「搾油」する工程があります。これは原料種子中に含まれる脂質を約50%ほど搾り取る工程です。この工程で良いからし粉の条件作りが決まってしまいます。
芥子屋四郎は日本で一番先に連続圧搾搾油方法を導入したメーカーでもあり、今までの製造ノウハウに加え、最新の設備により保管種子、工場設備、加工品の一切をコンピューター制御する事で最高の品質を得られる製法として開発されております。

「より良いからし粉」があります。ご希望に応じて紹介させて頂きます。

<よいからし粉とは>

最高の原料を、最新の機械で、卓越した技術で生産する、この合い言葉の元に芥子屋四郎は世界のなかで最高品質のからし種子を生産するカナダへ現地法人進出しました。
良いからし粉、それは辛いばかりでありません。

からしの辛味はからし粉に水を加え、練り上げると含有する酵素の働きで辛味成分が出現します。この時、辛味成分と同時にブドウ糖を一緒に出現させます。
そうです、良いからし粉とは、鋭い辛味成分の出現と同時に、甘味を伴う物なのです。芥子屋四郎のからし粉は辛いことは勿論ですが、爽やかなブドウ糖の甘味が豊富で有り、辛味、香味、甘味のバランスが最高です。
からし粉を今一度練り上げ、甘味をご確認してみて下さい。

からし粉のご使用にあたり、差別化を図りたい方はご連絡下さい。ご希望に沿えるよう協力させて頂きます。

<安心の品質管理体制>

種子の精選、搾油、粉砕、充填工程など業界一の最新設備と生産能力を誇っています。
最新の設備からは最高品質のからし粉を生み出します。サカイスパイスカナダの工程は完全クローズド方式で衛生面でも万全です。生産管理面ではHACCP管理法により安心した品質を生み出します。

弊社製品にて、品質的な内容でお気づきの点がございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。