| 第2回(2004/10/26) | |
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数あるスパイスの中でも、世界中で愛されているものの一つに、「からし・マスタード」があげられます。みなさまもご存知の通り、からしは日本において、納豆やおでん、冷やし中華等でしっかりと市民権を獲得しておりますが、「フレンチマスタード・イングリッシュ・ジャーマンマスタード」等、西欧の食肉文化のもとではさらに欠くことのできない、なりは小さいがスパイス主役の座を勝ち取っている大物です。 また、それ以外の国々でも、中国やインド、東南アジア、南北アメリカ等、世界中で、各国の食文化に合わせ、様々な形で親しまれている今日この頃です。 一口に「からし」といっても、その人によって思い描くイメージにはいくつものパターンがあると思いますが、からしの世界は意外と深く、また思いもかけず広いものです。 次回からそれらを大まかながらご紹介してみようと思います。皆様がこの芥子四方山話に目を通して、からしに対して認識を深めて頂き、興味を持って頂ければ幸いです。 次回へつづく・・・ |
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